筑西市民病院
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病院のご紹介
病院長あいさつ
 

 今年も病院前の桜の木はきれいな花を見せてくれました。震災から早いもので6年たちます。建物被害にあった筑西市民病院は新たに簡易鉄骨の病棟を新築して173床の病床数を50床に縮小して入院病床を運営しています。市民の皆様には大変ご不便をおかけしていますが、できるだけ多くのみなさまに御利用できるように有効に活用しています。

 また、筑西市民病院と県西総合病院が母体となって設立する新中核病院も昨年暮れに起工式を終えて、平成30年秋の開業を目指して整備を進めているところです。両病院の医療資源・機能を集約して、さらにこの地域に不足しているところを補強して2次救急まで地域内で完結できるような構想です。しかし、それまでは既存の地域の医療機関、施設と連携をとりながら最大限に50床を活用して地域に密着して地域の医療を守っていくのが当院の役割だと存じています。また患者様が円滑に新病院へ移行できるように、昨年10月から電子カルテを導入していますのでご安心ください。

筑西市民病院 院長 田邉 義博

筑西市民病院 病院長
田邉 義博

 さて、昨年9月から消化器外科の上田副院長が着任して当院でも外科の外来、入院、手術が再開しました。幅広く診療ができるようになりましたので是非ご利用ください。また内科も4月から血液内科の平川医長、消化器内科の橋野医長、内分泌代謝内科の長峯医長が新たに着任して一般内科と各専門分野の診療をされています。また形成外科も柳田医長が着任されました。引き続き皮膚腫瘍、粉瘤、眼瞼下垂などの手術が可能です。
 整形外科は骨折や変形性膝関節症などの手術を、耳鼻科は副鼻腔炎の手術を主に行っています。また、眼科も白内障の手術で多くの実績がありますので是非ご利用ください。

 入院患者様は高齢者が多く、なるべく早期に離床を心掛けていますが、重症肺炎、心不全治癒後も寝たきりになってしまう人が少なくありません。当院では入院後早期から地域連携室に介入してもらい、ご家族と本人の希望も尊重して退院後のプランを作成しています。退院後介護が必要な方には介護保険サービスをご案内し、施設をご希望される方には連携をとってスムースに転院できるように努めております。また当院での訪問看護、診察もできる限り行い、継続した医療ができるように心掛けています。

 また在宅医療で入院が必要になった方やがん緩和医療で入院が必要になった患者さまは、クリニックの先生と連携をとりながら積極的に受け入れていますので是非ご利用ください。
 高齢化がすすんだこの地域で、高齢者が急に体調を崩した時や在宅介護が限界になった時に安心して入院できる事が当院の役割であると存じています。かかりつけの先生と相談し入院が必要なときはできる限り受け入れていきたいと思っています。

 外来はその他に脳外科、泌尿器科があります。また呼吸器内科、循環器内科、内分泌代謝内科、消化器内科、心臓血管外科、などの専門外来も開設しています。CT、MRIなどの検査も比較的待たないで利用できますので是非ご利用ください。高次に医療が必要な場合は自治医科大学附属病院、東京医科大学茨城医療センターと連携していますのでスムースな入院が可能です。

 健康管理センター(人間ドック)はその日のうちにできる限り結果を出して担当医師が説明するようにしています。そして美味しいヘルシーランチをサービス(一部のコースのみですが)していますので是非ご利用ください。

 現在、診療科、病床に限りがあり大変ご不便をおかけしていますが、できる限りこの地域で医療が完結できるように努力していますのでご理解、ご鞭撻をお願いいたします。

2017年 4月


 病院理念
人格を尊重し真心こめた医療を患者さまに

 基本方針
1)
地域に根ざした医療サービスに心がけます。
2)
地域の皆さまに健康増進のための知識を提供します。
3)
地域の皆さまのため私たち職員は、常に自己研鑽に励み信頼される病院づくりを目指します。

 患者さまの権利 《以下のような権利が提言されております。》 
1.
人間として尊重されながら医療を受ける権利
2.
最善の医療及び健康教育を受ける権利
3.
自らの心身の状況を理解するために病院から必要な情報を得る権利
4.
診察、検査、診断、治療、看護の内容及び結果、予後、病状、経過などについて十分に説明を受ける権利
5.
病院から必要な情報などの説明を受けたうえで、自己の自由な意思に基づいて医療行為を受け、あるいは選択し拒否する権利
6.
プライバシーの保護を受ける権利
7.
診察に要した費用の報告及び医療費の公的援助に関する情報などを受ける権利